
昨日、知り合いと一緒に、「低炭素住宅」について、いろいろと話をしてきました。
「長期優良住宅」という言葉は浸透していますが、「低炭素住宅」はまだ認知度が高くありません。
省エネに特化した「低炭素住宅」は、長期優良住宅と同じくらいの税制優遇が受けられますし、建設する時のコストアップもあまりないという点ではよいと思いました。
今後、この住宅の認知度も上がっていきそうです。
いずれにしても、快適な住まいの実現には、断熱性や省エネは大事です。
仕上げの素材や設備のことだけでなく、こういった枠組みも大事にしながら、家創りを進めていきたいと思います。
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